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人を恨んでいては幸せには到底なれない

  • 執筆者の写真: honwaka
    honwaka
  • 2021年6月9日
  • 読了時間: 3分

更新日:2021年6月10日




人を恨んで、 幸せになれた事があるか。 誰かを恨んで 心が救われた事があるか。 そんな事をしてるうちに どんどん沼にハマる。 自分を苦しめる。 恨むような事が起きるぐらいだったら 関わり合いを持たず その場を立ち去るべきだ。 気にせず、忘れて

切り替えて 前に進むしかない。 前向きに。 人を恨まず。 ケセラセラと。 わかっている事は それだけだ。 人を恨んで幸せになれた事はあるか いつまでも恨んでないで、楽しいものに目を向けたら? と人は言う 恨めば恨むだけ心が擦り減るし、 苦しむ。 もっと明るい未来に向かいたいし 楽しい物に目を向けたい。 しかし自分が不幸なのはあいつのせいだとか

人を恨むような感情が湧くような

日もあるかもしれない コロナで、世の中全体が閉鎖的で沈んでいる。不協和になった社会。 楽しい事もない。 しかし、前を向いて進んでいかなければいけない、

恨んでいる事や被害妄想で、幸せになれる事はない。 明るい世界で生きていたいからやっぱ。 歪んだ世界になんか進みたくはない。 恨んで沼にハマる。 これも人生の無駄になる。 それだったら、楽しい事や好きな世界を追い求めた方がいいはずだ。 人を恨んで幸せになれる事はまず無い。負の感情で、

人が幸せになれた事は一度もない。 あったとしても一時的にスカッとするぐらいだ。 どんどん沼地に沈んでいく。 いつまでもそんな恨み節のループをしていて、 果たして自分が幸せになれるだろうか。 むしろ不幸だ。 誰かが言ったが、自分が幸せになるのが最大の報復だという説。 確かに一理ある。 いつまでも恨んでると、ろくな人生を歩めない。 幸せになるべきだ。 幸せになるには、過去は捨てる。 思い出さない。 そして人を恨まない。 ポジティブに突き進む、 しか、無いよなぁ。 と思うのだった。 まあ敵もいるだろう世の中、 気にしてたら、不幸になる。 気にした時間分だけ不幸になる 苦しむ。 人を恨むのも、その分だけ不幸になる 苦しむ。 それは言える。 過去に囚われて前に進めないのは もっと不幸だ。 面倒な事には距離をとって、 気にせず。 人を恨んでるだけ不幸になる、 そう思って、 人生を謳歌するべきだ。 いつまでもそんな呪縛にとらわれていて、幸せになんかなれるもんか。 もっと幸せな世界に向かうべきだ。

残酷な世界を見て苦しむより、 明るい世界を想像して生きたい。 明るい世界を作ることにした。 恨みすら無くして、人を恨まず、 ポジティブな方向へ突き進むような世界。 いつしか、世の中が明るくなるように。 その方が幸せだ。 過去は振り返る事なく。 楽しい未来を想像して、作る 人を恨むだけ不幸になるのを忘れずに生きていく。 いい加減忘れて、明るい未来に進むべきだ。 夢のない事ばかりことばかり見てても何も始まらない。 高みを目指そう。 自分を磨こう。 人間関係が嫌になったら、 逃げればいい。 無理して関わって苦しむと余計問題はこじれる。 悩みに悩んで苦しんで

出た答えがそれだった。 苦しいこともあるけど

人のせいにしたり人を恨んでいても幸せになれない 一切やめて

前をむいてこう

過去は無い、 未来はある 希望を持つ、 幸せになるべきだ。 いや幸せになれる 必ず。


 
 
 

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